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MOONSTONE Cherry 放課後☆エロゲー部! ~エロゲー制作のため女の子たちとえっちしまくりな毎日~ 感想

放課後☆エロゲー部!応援中!

3/30日発売のMOONSTONE Cherryさんの「放課後☆エロゲー部! ~エロゲー制作のため女の子たちとえっちしまくりな毎日~」のプレイが終了したので感想を。

ストーリー
とある学園のゲーム部。
前回のイベントでエッチなゲームを出したももの、売上も評価も散々だった。
そんなゲーム部に新しくやってき顧問の先生が一喝。

「お前らはHの経験が足りんからエロゲーがうまく作れんのだ!全員部長とエッチしながら次作を開発するぞ!」

この無茶な一言から唯一の男子部員である部長(主人公)と、個性的な女子部員たちとの、エッチの勉強をしながらの

とってもエッチなゲーム制作第二弾が始まった。


感想はネタバレ含みます。了承済みの方は続きをどうぞ。


まずは軽くこの作品の紹介から。

一言で言うと、「お手軽抜きゲー」そんな感じです。

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ストーリー
ストーリーはイベントで販売するエロゲーを創るために主人公が部員とエッチな事をしながらゲームを完成させていくというもの。

エロゲーを作るのに男子部員が一人だけど他が全部女子部員なあたりや、ゲーム作成のために女の子たちが進んでHなことをさせてくれて協力してくれるなどご都合主義で非現実的なものですがそこらへんはヌキゲーなのでそういうものと割りきって諦めましょう。

重要なのは抜けるかどうかです。ストーリーはおまけとでも考えましょうw

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キャラクターCG
キャラクターは部員が4人と風紀委員1人先生1人の計6人。

部員4人にしか√はなくハーレム√で風紀委員と先生のHシーンがある感じです。

CGはヌキゲーとしては十分なレベルではないでしょうか。

非常に良いというほどではないですが、嫌いな絵ではありませんしシーン中では十分エロさ感じます。

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Hシーン
ここがこのゲームのメインですよね。

まず合計Hシーン数は75個です。

内訳は、部員は基本的に15個ずつ。やなぎだけ1つ多くて16個。

部員分61個+ハーレム√で14個。

ハーレム√では風紀委員4個、先生4個、残りは全ヒロインの中で様々な組み合わせでの3Pが6個。

しかも、1シーンあたり2回以上するのでそれはもう相当な量に。充実してますね。

シチュエーションも結構な量があります。

公式HPで紹介しているだけでも、正常位/騎乗位/バック/座位/側位/フェラ/アナル/オナニー/クリ攻め/脇コキ/足コキ/ぶっかけ/パイズリ/屋外プレイ/ハメ撮り/バイブ/足舐め/髪コキ/和服/コスプレ/スク水/ブルマ/目隠し/お風呂プレイ/羞恥プレイ

これだけあります。

アニメーションも多めでエロいです。

さらにHシーンサポートシステムというものがあり、中の様子がわかる断面図や一緒にイける射精カウンター(笑)などユニークなシステムもありますw

自動中出し設定などもあり実用性がありますね。

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不満点
シチュエーションにしては結構な量がありよかったのですが、目新しさは特に有りませんでしたね。

システム面ではコンフィグでのキャラクターごとにボイスの音量を調整できるようになっていたのですが、全員分を同時に調整できるようにもなっていれば更に良かったかと。ひとりずつ調整が面倒でした。

さらに、エロアニメーションが停止できないのこれも停止できる様になってたりすると色々と便利かもしれませんね。

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と、まぁ作品の紹介はこんな感じです。

Hシーンの完成度も高く、本番数も多いので実用性は高いのではないかと思います。

シチュエーションにしても様々なものが用意されているので、お手軽なヌキゲーが欲しいという方にはオススメだと思います。
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